1982-04-16 第96回国会 衆議院 外務委員会 第9号
それから蘚苔類につきましては、ギンゴケ、ナンキョクマゴケ、ムラサキヤネゴケ等約八十余種類でございます。(林(保)委員「その種類はわかりませんか」と呼ぶ)これは後ほど調べましてお答え申し上げます。 第三番目の真菌類につきましては、レンドリフィェラ・サリナ、ガレリーナ・アンタークティカ、オンファリナ・アンタークティカ等、これは約数百種類ございます。
それから蘚苔類につきましては、ギンゴケ、ナンキョクマゴケ、ムラサキヤネゴケ等約八十余種類でございます。(林(保)委員「その種類はわかりませんか」と呼ぶ)これは後ほど調べましてお答え申し上げます。 第三番目の真菌類につきましては、レンドリフィェラ・サリナ、ガレリーナ・アンタークティカ、オンファリナ・アンタークティカ等、これは約数百種類ございます。
このKIDCというのは、浦項総合製鉄所、それからいまの昌原工業基地、これに重点を置いておるということ、それから特にこの第四次計画、これは、韓国の戦力増強五カ年計画、七六年から八〇年に至るこの戦力増強五カ年計画というのは百三十余種類の武器生産を目標としているわけでありまして、これは政府は篤と御存じでしょう。これの補強としてこの第四次計画が進められておる。
その辺がどういうふうに解明されるのか知りませんけれども、そこらを真剣に解明していけば、これはマツノマダラカミキリだけだということになりますけれども、実際には松くい虫というのは六十余種類おるのですから、それを見ますときに、ほかにもあるかもしれないということも考えなければならぬ、こう思うわけで、その辺のことはまだ的確につかんでおられるわけではないと私は思うのですが、その辺はどういうふうに林野庁は受けとめておられるのか
ここはシラス、アジ、イワシ、カツオなど百余種類の魚があって、漁業資源の宝庫である。ここへ一万のモーターボートをぶち込んだら、魚もとれなくなるし、漁業もだめになる。そうして事故がうんと多くなると私は思うのです。これは阻止すべきだと思うのですが、大臣はこういうことを存じておりますか。大臣、どうです。
谷村君は、明治二十九年三月、岩手県稗貫郡新堀村に生まれ、大正五年、神田電気学校を卒業と同時に逓信省に就職、東京中央電報局機械試験課を振り出しに、約十年間奉職、その後、志を立て民間会社に転職されましたが、自立自営の念やみがたく、ついに昭和十二年、東京蒲田区にみずからの手で新興製作所を創立し、自来今日に至る約半世紀の間、一貫してテレプリンターの独創的な技術発明開発に精進せられ、実に五十余種類の特許を得られるという
しかし、品目の上でいきますと、まだ三百五十余種類のものがその二〇%の中にあるわけでございますね。この二〇%、八〇%という比率は昨年度のものでございますから、今年度は米の輸入が非常に減ったので、おそらく七五%、二五%になるだろう、こう思うのです。金額の面では二五%、数量の面では五〇%近いものが救済されないままに、税率の上では格差がついてくるという状態になってきました。
日中の問題で、特に今日三百余種類に関係する品目が日本の産業にどういうふうに競合関係を持つか、これは実際に調べておるのですか。
御承知のように、生まれるという字も、生娘とか、生意気とか、生方だとか、先生とか、一生とか、六十余種類読みかえがあるというわけですね。私は、しばしば南北米を旅行いたしまして、各地の二世から聞くのですが、先生、どうしてこの字をそんなに読みかえますかといわれるのです。黙って覚えておけとしか言えないのですね。理由がわかっておらないのです。
その後御承知の通り選挙を済まして、第二次鳩山内閣となり、あらためてここに予算を編成いたしたのでありますが、予算を一朝一夕にして抜本的にこれを再編成するということは、なかなか困難なことは皆さん御承知の通りでありますが、ただいま農林省の予算を極く大略ごらん頂きましてもわかるように、三百余種類にわたる補助金になっております。
あとの五割が、造船所がほかのメーカーから買いますところのたとえば主機関とか、補機とか、無線の機械とか、塗料とか、こういうようなものでありまして、われわれが一般に造船関連産業と申しております二百余種類にわたる各産業部門から購入するものでありましてこれらが船価の約五割を占めております。
(拍手)片山内閣は、吉田内閣のやりました統制をやや緩和し、芦田内閣は吉田内閣來の膏藥張りの統制主義に一大修正を加え、百六十余種類の統制を解除したのであります。(拍手)これをもつて見まするならば、自由々々と言う吉田内閣は、りんごの一箇も自由販賣をなし得なかつたのであります。
どうしてもこの質の低下しつつある教育界をバツクするためには、生産原價にして年間五百億を突破するであろう三千余種類の教育用品についての政府は温かき親心を以て資材の正式ルートへの導入金融の面を考えなければならないのにも拘わらず、医者の用いる顕微鏡の生産費はこれは甲種によつて借りることができるが、大学の実驗室、中等学校の、小学校の実驗室に用いる顕微鏡は乙の地位に置かれているので、殆んど資金面においても丙の